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日々の出来事、言葉との出会いを綴っていきます。何年後かの自分のために。

by usagi-kani

カテゴリ:日記( 89 )

半年ほど前の、いばらき総文弁論部門。
全出場者とは言わないまでも相当数の出場者の発表を聴いた。
その中で私が最も感銘を受けたのは、山形西高校3年 杉山みなみさんの発表。
「この世界に今を生きる-生まれてきてくれてありがとう-」と題して、発展途上国の女性問題について論じたもの。

 「片目がない」という第一声から引き込まれてしまった。
カンボジアの売春宿で働かされる女性の悲惨な状況が述べられ、
「…『消耗品』と呼ばれ、使い捨てにされる女性が何億といるのです。彼女たちが安心して明日を、そして未来を夢見ることのできる世界をつくっていくことが、今を生きる私達の使命ではないでしょうか。」
という主張へ続く。

まだ純な女子高校生が売春など「性」に関わる問題を人前で述べるのは、恥ずかしさを覚えてしまうこと、出来れば避けたいことだろう。
でも、やはり女性(の性に関わる)問題は女性が述べなければならない。男性が述べたのでは、やはりどこかで「他人事」感がでてしまう。
恥ずかしさを乗り越えて発表した勇気と、その勇気の源にある真摯さが何よりも私の胸を打ったのだと思う。

入賞はしなかったが、私はこの弁論が一番よかった。
授業でDVDを見せたら、拍手をした女子生徒がいた。同じ夢を持っているのだそうだ。

素晴らしい弁論を聴かせてくれてありがとう。
by usagi-kani | 2015-01-30 13:28 | 日記

2012年の電気代

新居に入って1年。
1年間の電気代の合計が出た。4人家族、オール電化、太陽光発電3.9kwの家庭の一例として(オール電化や太陽光発電設置を考えている家庭の)参考にしてもらえればと思う。
当事者として感想を言わせてもらえば、期待はずれ、に尽きる。光熱費ゼロを期待していたので。
原因は、冬季の電気代の掛かり過ぎ。蓄熱暖房機はお薦め出来ない。夜間の安い電気を使ってもこんなに料金が掛かるし、細かい調整も出来ないし(と言って、他の暖房システムがどのくらい費用が掛かるかわからないのだが)。
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by usagi-kani | 2013-01-06 07:51 | 日記

無意識のヒーロー

少し肌寒くなり始めた頃のこと。
家族で昼食に出かけた。
休日のためお店は満員。名前を記入して、自分たちの番までは相当時間が掛かりそうなので、外で子供を遊ばせながら待つことにした。
表に出てしばらくすると、ハチが飛んできて入り口付近の地面(といってもコンクリートだが)に降り立った。見ると、大きなスズメバチ! 子どもたちを「近づくな」と遠ざけて、さてどうしたものか、と見守っていると……。

家族連れがやって来た。
最初の中年男性は、店内に目をやりながら(つまり足下には目もくれず)ハチの数センチ横に足を着いて通り過ぎた。その後ろを奥さんと思われる女性が、同様に店内の様子をうかがいながら通っていった。見事にハチを踏みつけて、それと気づいた様子もなく入店していった。

近づいて見てみると、腹部を踏まれたらしく、まだ生きてはいたが、飛ぶことも動くことも出来ない様子で、苦しげに身をよじっていた。5センチくらいありそうな本当に大きなスズメバチだった。

もし誰かが刺されていたら……。

「無意識のヒーロー」という言葉が頭に浮かんだ。

こんなふうに誰もがどこかで「ヒーロー」になっているのかも知れない。
by usagi-kani | 2012-12-30 06:22 | 日記

ビフォー・アフター

6年13万キロを走った我が愛車ステップワゴン。
(結構な金額を払って事故修理をしたこともあって)あと3年(9年目の車検まで)は乗るつもり。

乗り続けるにあたって一番気になっているのがシートの汚れだった。
子どものいる人はわかると思うが、ジュースをこぼしたりでとにかく汚すのだ。

この車のシートはオレンジ色。他にない個性的な色であるし、車内を明るい雰囲気にしてくれる色で、お気に入りだった。だから、今までシートカバーをせずに乗っていたのだが、とうとう我慢の限界。シートカバーを装着することにした。
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(↑オレンジ色のシート。後部座席のシミのひどさがわかるだろうか)

シートカバーは純正だと高い(と思われる)ので、ネットで探して評判のよかったClazzioを購入。前モデルなので在庫がどうかな、と心配したが、発注後4、5日で届いた。

↓装着後がこれ。
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苦労して(4時間以上かかった)装着したという心理的効果もあってか、大満足の仕上がり。以前より高級感が増したし、一番汚れていたシートが綺麗になったことで新車に乗っているような気にさえなる(笑)。たぶん知らない人を乗せたら「買って2年目くらいですか」と言われるのではないか、そんな空想をしたり(笑)。
これが送料込み2万円くらいで買えたのだから、いい買い物をした。
ただ、装着は結構大変。腕は疲れるし、指が痛くなる。5千円でやってくれる人がいたら頼みたいと思ったくらい。
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(↑シートバックポケットもついている)
by usagi-kani | 2012-12-29 05:41 | 日記
新築の我が家の玄関脇にツバメが巣を作った。
せっかくの新しい家が汚れるのも嫌なので、どうしようか迷ったが、結局軒を貸すことにした。
ある朝、雛たちの元気な声が聞こえてきたが、その日の夕方には4羽とも巣から落ちて(落とされて)死んでいた。

その後も親ツバメたちは巣を利用していた。
新たに卵を産んだのかもわからないでいたのだが、ある日、巣から可愛らしい(うるさい?)さえずりと小さな頭が!!
どうやらまた雛がかえったようだ。
今度は子育ても順調で、巣からのぞく雛の頭がどんどん大きくなっていくのがわかる。
飛び立つ日も近いだろう。
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なぜ最初の子供たちを落としてしまったのか。

これはあくまで私の推測なのだが、最初の雛と今度の雛は父親が違うのではないだろうか。つまり、こういうことだ。
最初は、雄ツバメAと雌ツバメで巣作りをしていた。
ところが、卵がかえる前後で雄ツバメAが何らかの事情で死んでしまう。
後に現れたのが、雄ツバメB。Bと雌ツバメはカップルになる。
Bは自分の子を雌ツバメに産んでもらいたい。
そのためには前の雄の子供は邪魔(子育てが終了するまで次の子は産めないだろうから)。
そこで、子供たちを巣から落としてしまったのではないか。
そして、今度は自分の子を産んでもらい育てている。……

安っぽいTVドラマのようだが、子育て中のメスは発情しないので、自分の子を産ませるために前のオスの子を殺してメスを発情させる、という動物がいることを以前何かで読んだ記憶がある。
だから、案外真実かもしれないと自分では思っているのだが……。
by usagi-kani | 2012-07-21 18:06 | 日記
私のiPhoneのトップ画面。
左端にフォルダ、その横にそのフォルダに属するアプリでよく使うものが3つ並ぶ、という構成になっている。
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初めはフォルダを作らずにアプリアイコンを並べていたが、それだとページ数が増えてしまい、アプリを探す際に前(左)にスワイプしていいのか後ろ(右)なのか迷う場面が多々あり、結局フォルダに整理する今の形に落ち着いた。よく使うアプリは決まっているわけだから、それ以外はフォルダにしまってしまった方が合理的でもある。

さて、iPhoneを使うようになって一番変わったことは……手帳を使わなくなったことだろう。手帳はもう所在すらわからないほどだ。
そうなった原因は、ドックにある「Cal2Todo」というアプリのおかげ。
かなりの数のスケジュール管理アプリ、todo管理アプリを試したが、これが一番使いやすい。
スケジュールとタスクを一緒に管理してしまおうというコンセプトのアプリだが、考えてみれば、タスクはスケジュールの空いている時間に消化するのだから「ひとつのスケジュール」として組み込んでしまうのは理にかなっていると言える。
とりあえず思いついたタスクを「終日」で放り込んでおき、当日朝、その日のスケジュールを確認しながら、「このタスクはこの時間にやろう」と時間を指定すれば1日の流れが出来上がるわけである。
一般的なtodoアプリだと、記録してあっても「そのうちやろう」と先延ばししてしまうことが多かったが、これだと「今日やろう」という気になる。また、その日に出来なくて先送りするする場合も2タップで簡単に移動できる。
もはやこのアプリに依存していると言ってもいい状況。iPhoneが壊れたりなくなったりしたらどうしよう、とそっちが不安になる。
ちなみに基本的に入力はgoogleカレンダーから行なっているが、スケジュールとタスクが同じカレンダーに入っているため、一覧性が極めて悪くなっている。入力されている項目が多すぎて「この日何がある」というのがわかりにくい(わからない)のだ。それだけが欠点か。
by usagi-kani | 2012-07-12 22:11 | 日記

これはいい!

iPhoneを使い始めて3ヶ月半。
3つ目にして(買い換えすぎ?)ようやく満足のいくiPhoneケースと出会えた。

ELECOMの製品でハード・バンパータイプ。値段は1500円~2000円の間だったと思う。

これ以前に使用したのはいずれもソフトタイプ。
ソフトタイプは手にした感触はいいのだが、ピタリと密着しないため(柔らかいため変形してずれる)、液晶保護シートの端に気泡が入ってしまうことがあるのが気になっていた。
それで、液晶保護シートの端を押さえ込むような形のハードタイプのケースがないか探していた。
これはまさにその希望通り。表と裏から2つのパーツで挟み込むように装着するため、液晶保護シートの端をしっかりと押さえ込んでくれる。
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また、ストラップも思いの外便利。人差し指をリングに通してiPhoneを持てば、落としてしまう心配はなくなるし、歩いて移動するようなときも、手で握るより楽なので、リングに指を通してブラブラさせながら歩いている(笑)。
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バンパー型なので、当然ながらアップルマークも見える。マークが見えるというのも私がiPhoneケースに求める絶対条件(笑)。ただ、背面用のシートは付属していないので以前のをそのまま利用している。
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唯一の不満は、ツルツルしているので滑りやすい点かな。以前のソフトタイプは手になじむ感じで滑って落とす心配は要らなかったのだが、これはその可能性がかなり高くなったと認めざるを得ない。

というわけで、一長一短なのかも知れないが、私が一番気になっていたのは液晶保護シートの端に気泡が出来ることだったので、端をガッチリ押さえてくれるこの商品には大満足。

同じ悩みを抱えている方にオススメ(たぶん結構いるはず。液晶シートを気にしない人はそもそもケースもしないだろうから)。私はコジマ電気で購入した。色は他に赤と透明が置いてあった。

ついでに現在のホーム画面も晒してみる。アプリアイコン配置のコンセプトやお気に入りアプリなどの話はまたいつか。
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by usagi-kani | 2012-06-16 22:55 | 日記

ツバメのこと

GWの頃のことだ。
玄関脇にツバメが巣を作り始めた。
新築の家、ましてや目立つ玄関脇、ということで、そのまま巣作りを見守るか、それとも巣作りされないような方策をとるか、少しだけ迷った。

結局は、そのまま見守ることにした。
ツバメが「この家なら大丈夫。安心して巣作り・子育てが出来る」と思って選んでくれたのだから、それを追い払うような真似は出来ないと思った。「糞害」は気になるが、選ばれたことに対する「税金」のようなモノと考えて、諦めるしかないだろう。

ただ、ツバメとこんな約束をした(一方的に宣言した)。
「君たちが巣を作るのは許可しよう。場所は提供する。でも、それ以上の援助や協力は一切しない。たとえば、他の生き物から君たちを守る仕掛けを作るようなことは一切期待しないでくれ。」
カラスがツバメの雛を狙っても、ヘビがカエルを狙っていても、あるいはクモの巣で蝶がもがいていても……私はそれらを助けようとはしない。それが自然の摂理だと思うから。

それが私のスタンスだ。

そして今朝、玄関のドアを開けると賑やかなさえずりが!
雛が孵ったんだな、と嬉しくなった。
冷たい大家かも知れないが、ツバメたちの動向は気にしていたから。巣の中の様子はまったく見えないので、「卵は生まれたのかな?」「今暖めているのかな?」と気になっていたのだ。

だが、夕方帰宅してみたら。
4羽の雛が巣から落ちて死んでいた。
巣を見上げてもさえずりはまったく聞こえない。すべての雛が死んでしまったのだろう。

どうして……?

カラスだろうか? わからないが、それくらいしか可能性がない。

「私が殺したんだ」などと過剰な感傷に浸るつもりはないが、それでも、自分も親の立場だけにツバメの親たちのことが(死んだ雛以上に)可哀想でならない。

私は間違っていたのか。カラスから守る仕掛けを作ってやるべきだったのか。それが巣作りを認めた者の義務なのか。
わからない。
やはり自然界の生き物のどちらかに肩入れするのが正しいとは思えないし。

もしもう一度卵を暖め始めたら……私はどうすればいいのだろう?

正直なことを言えば、もうツバメには来て欲しくない。そうすればこんなことで悩まなくて済むから。
by usagi-kani | 2012-06-02 21:35 | 日記

目から鱗

ネットの掲示板で見つけたネタ。

「25から1は何回引けるか」という問題。

私は「えっ、25回だろう?」と思って、それ以外の答えを思いつかなかった。

だから、「無限(何回でも)」という答えを見て、ハッとした。確かに「マイナスはダメ」という条件がないのだから、いくらでも引ける。

だが、驚きはそれだけでは終わらなかった。
さらに衝撃的な解答が……。

それは「1回」というもの。

お分かりでしょうか?

25から1を1回引いたら24になってしまう。だから「25」から引けるのは1回だけ、ということ。

これには、やられた、と思った。自分にはない発想だ。
結構クイズは好きで自信を持ってもいたのだが、世の中にはすごい人がいるものだ。
by usagi-kani | 2012-05-27 14:49 | 日記

2012年4月の電気料金

期間 3月28日~4月24日 使用日数28日

 基本料金   1,890円
 昼間電気料金(1~90kWh)    1,787円
 昼間電気料金(91~230kWh)   3,745円
 昼間電気料金(230kWh超過分)   201円
 夜間電気量料金   9,899円
 燃料費調整額   452円
 深夜機器割引額   -2,247円
 太陽光発電促進付加金   56円

 合計 15,783円  (購入電気料 10,794円)

先月と比べて夜間電気量が8千円も少なくなった。やはり暖かくなって暖房の使用量が減ったからだろう。これからは暖房が完全に要らなくなるのでさらに減るはず。エコキュートや生ゴミ処理機、ウォーターサーバーなど夜間に使うものもあるからもちろんゼロにはならないのだが、それでも夜間料金は5~6千円に収められそうな気がする。そうなれば月の使用料が1万円。売電が1万円くらいにはなるから、念願の実質光熱費ゼロが達成できることになる。

次の電気使用量の知らせが来るのが楽しみだ。
by usagi-kani | 2012-05-26 21:03 | 日記