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日々の出来事、言葉との出会いを綴っていきます。何年後かの自分のために。

by usagi-kani

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ひろしま総文

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全国高校総合文化祭弁論部門に今年も参加できました。
それにしても会場の三次市は遠すぎる。広島市まででも遠いのに、そこから電車で2時間弱って…。
引率してきた生徒の発表も終わって、気持ちはすでに来年のみやぎ総文へ。隣県でもあるし、是非とも参加したいな…。
by usagi-kani | 2016-08-01 15:37

クリアファイルGET!

ボナリ高原でゴルフをした帰り、猪苗代町のコードF-6に挑戦。ここは謎三だけであっさり解けた。
これで15エリア達成。
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クリア賞のクリアファイルをいただきました。
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この企画、来年もやる保証はないし、今年は完全制覇を目指してみます!
by usagi-kani | 2016-05-02 16:34

個人的にはすごくいい本

中脇初枝「きみはいい子」読了。
子供の虐待をテーマにした作品群。
感動した。
それを忘れないために文章を書きたいところだが、時間的余裕がない。
それが残念に思われる、そんな作品。
by usagi-kani | 2015-07-05 17:09
窪美澄「水やりはいつも深夜だけど」を読了。
短編集だが、「ゲンノショウコ」がよかった。
ん~、これだけの作品を書き続けているなんて、窪美澄すごいわ~。
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by usagi-kani | 2015-05-09 15:40

雛人形、そして

2月8日(日)、雛人形を飾る。
6回目だと慣れたせいだろうか、30分強で飾り終わった。
手伝った娘は、後で一人で和室にこもって30分も眺めていた。やはり嬉しいものなのだろうか。
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夜、前日に録画した「そして父になる」を観る。
子どもの取り違えをテーマにした映画だと思っていたが、自分大好きな仕事人間の男が、事件を機に子どもと向き合うことで「父親」になっていく、その過程を描いた映画だった。
これは名作と言っていい作品だと思う。
世の父親たちにおすすめしたい映画だ。
by usagi-kani | 2015-02-10 19:00

「修羅の刻」

好きな漫画は数多いが、読み返した回数ならおそらく「修羅の門」「修羅の刻」が最多だろう。文字が少なくて読みやすいせいもあるのだろうが(文字が多いと読むのが面倒臭くて、読み返しても途中で止めてしまったりする)、何回読んでも飽きない。間違いなく名作だと思っている。
さて、「修羅の刻」の中でも好きなのは「信長編」と「雷電編」。
特に「雷電編」の次のシーンは印象的。
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葉月は否定しているが、兵衛の父親は雷電なのだろうと私は思っている。
では、葉月は嘘を言っているのか。
いや、嘘ではない。雷電が愛したのは葉月ではなく、「強い陸奥」。それを理解しながら二人(雷電と葉月)は抱き合ったのだ。生身の人間を愛して抱き合ったのではないから、それは浮気ではない。
とは言え、葉月は雷電が好きだった。だから、寂しい表情をしているのだろう。
見方によっては、葉月は「強い陸奥」を生むための道具にされたとも言える(雷電は葉月を愛してはいない。彼も強い相手と戦いたいだけの「馬鹿」なのだ)。それでも彼女に後悔はないだろう。愛する男の夢を叶えたのだから…。
そんなふうに私は思うのだが、他の読者はどうなのだろう?
by usagi-kani | 2015-01-24 21:02

スマホを替えた!

昨年末に(クリスマスに自分へのプレゼントとして?)スマートフォンを替えた。
二転三転してようやくの変更だったので、その顛末記を書いてみる。

2012年2月から使用している私の愛機はiPhone4S。不具合も全くなく、バッテリーも1日は何とか持つので、まだ使おうと思えば使えた。
だが、購入後2年以上経っている。キャリアの料金が高いのは端末代も含まれているからだと私は思っているが、2年で端末代は支払いが終わっているのに同一の料金を払い続けるのはキャリアを儲けさせているだけ。いわゆる「養分」と表現される状態でいることになる。それに甘んじているのが我慢できなかった。
それに、そもそもスマホの料金は高すぎると感じていたので、MVNOに変更したいと考えていた。

よって、当初の計画ではdocomoのiPhone6にMNPして、2年経ったらdocomo系のMVNOに移動、と考えていた。そのつもりでiPhone6の発売を首を長くして待っていたのだが……現物を見たら格好悪い。いや、格好いいと思う人もいるのだろうが、私の感性には合わないデザインで、全く所有欲を刺激されなかった。
そこで、iPhone6をやめて、docomoの白ロムにしようと思い、ネットで評判の高いLG L-01Fに決めて、一度はamazoneのカートにまで入れたのだが、支払い方法で問題があり、結局注文をやめた。

次に白羽の矢が立ったのが、NEXUS5。
キャリアに不満があり、MVNOを考えているのだから、キャリア製アプリ等がインストールされていない、いわば純正Androidを使うべきだろうと思ったのだ。
ところが、YモバイルはsoftbankからだとMNPにならずお得感がない。
そこで、googleから直接買ってしまおうと思ったのだが、品切れ状態で購入できず。

そうこうしているうちに、「これいいな。でも高くて無理」と思っていた端末が、MNP一括0円で売り出し始めた。
これは買うしかない、と即決。

iPhone6発売の9月から3ヶ月間迷いに迷ってようやくたどり着いた。

以上のような顛末で購入したのはこれ。
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Xperia Z3compact。
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ポケットに入れて持ち運べるし、片手操作もしやすいこと、つまり「大きさ」が一番の選択理由。
Xperiaならブランドとしても文句ないし。

エレコムのTPUケースに入れて使っている。
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適度な柔らかさがあり、握り心地も悪くないが、左側の「空き」が大きすぎるのが不満と言えば不満。SDとUSBのところは埋めてほしかった。

実は、アルミバンパーも購入済み。TPUが黄ばんできたら交換予定。
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ホーム画面をいじれるのがAndroidの特徴のひとつであるので、早速windows風に変更。
使ったアプリは「スクエアホーム」というもの。気に入ったので有料版を購入した。
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長くなったので、使用感などはまた後日。
by usagi-kani | 2015-01-19 20:50

田んぼアート

8月31日(日)、鏡石町の田んぼアートを見に行った。

田んぼアートを見るのは人生初。
鏡石町図書館の4階展望室から眺めることができる。
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完成品を見るだけで、ここに至るまでの苦労を知っているわけでもないので、正直こんなものかと思っただけで特に感動もなかった。
でも、もっと大規模になれば、見る楽しみも変わってくるだろうし、観光客も呼べるのかもしれない。
だから、継続・発展して欲しいな、と思って、わずかばかりの募金をし、ハガキをもらって来た。
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この田んぼアートを見に行って、一番感動したのは、かき氷屋さん。なんと50円という安さ! もちろん家族みんなでいただきました(笑)。
by usagi-kani | 2014-09-01 22:06
人間関係とは何なのか。「仲良し」であっても、ちょっとした誤解や言葉で簡単に壊れてしまう。それは、本当に「壊れた」のか。それとも「仲良し」が幻想に過ぎなくて、もともと関係などなかったのか。

何にしても人間関係とは危ういものだ。その「人間関係の危うさ」がこの小説のテーマだと思う。

一人称や特定の人物の視点からずっと描いてある小説ではなく、登場人物の間で視点が入れ替わって描かれるため、誰が誰なんだかよくわからなくて確認のために前に戻ったりしながら読み進めたが、中盤からは先を読みたくて仕方なくなった。
特に終わり三分の一くらいからは、サスペンス風の趣もあり、単調になりかねない内面描写の連続なのにも関わらず一気に読めた。
一番ハラハラしたのは赤ちゃんの腕が脱臼させられたところ。母親が早く気づきますように、と祈るような気持ちで読んでいた。
案外すぐ気づいて病院に連れて行ったので、思わずホッとしたり…。完全に子どもを持つ親の視線になっていた。

ママ友は、誰々さん(名前)でなく、「○○ママ」という呼び方をされる。あくまで子どものママとして見ている、つまりその人自身の人間性など問題にしていないことが、その呼び方にも現れている。個人対個人の関係でなく、間に「子ども」を介在した関係であるだけに、ややこしくももろいのかも知れない。
子育て中のお母さん方には、この話の中に自分の姿を見てしまう人が多いのではないだろうか。

とにかく面白かった。

もっと角田光代を読みたいと思い、学校の図書館に行ったが、読んだことのある本しか置いてなかった。
それで、比較的内容を忘れている「対岸の彼女」を借りて今読んでいる。
by usagi-kani | 2014-03-13 12:32
窪美澄『ふがいない僕は空を見た』を読んだ。

図書館に東野圭吾『祈りの幕が下りる時』を返しに行き、さて次は何を読もうかなと迷って、どこかで聞いたような題名だから、という理由で選んだ。

予備知識はゼロ。
だから、読み始めは、コスプレや性描写がやたらと多いことに驚き、嫌悪感さえ覚えた。

途中で放り出してしまうかも、と思いながら読んでいたのだが、後半は一気に読んでしまった。「セイタカアワダチソウの空」「花粉・受粉」の二章は独立した短編小説としても秀作である。
特に「セイタカアワダチソウの空」は、何て言えばいいんだろう、「人生の思い通りにいかなさ」のようなものがうまく表現されていた。いい人なのにどうしようもない性癖を抱えていたり、才能があっても環境が邪魔をしたり……。読んでいて切なくなる話だった。これが読めただけでもこの本を手にした甲斐はあった。

文章もうまい。
この作者に他に作品があるのかは知らないが、あるのなら読んでみたい、と思った。ただ、これ以上の作品である可能性は少ないだろうな。このレベルを量産できたら一流作家だ。

この作品の前に読んだ『祈りの幕が下りる時』も感動して涙がこぼれそうになったくらいだったし、二作続けて良作に出会えた。
by usagi-kani | 2014-02-03 15:14