日々の出来事、言葉との出会いを綴っていきます。何年後かの自分のために。

by usagi-kani

歩幅、あるいは神の存在を感じること

子どもと散歩をする

言うまでもなく、子どもは歩くのがゆっくりだ
単に歩幅が小さいからでなく
道端にある様々なものに
大人なら気にもとめないようなものにも
好奇の目を(心を)向けるから

大人の歩幅は
路傍の石ころや草花に目をとめるには
広すぎるのかも知れない

もしかしたら
子どもの歩幅が小さいのは
様々なものをゆっくり見るようにとの
神様の配慮なのか

そんなふうに
神様は実に上手くこの世をおつくりになったと
感じる瞬間がある

この科学万能の時代でも。
「神仏を信じない」と公言する私でも。
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by usagi-kani | 2012-04-14 09:20 | 写真・文章 | Comments(0)