日々の出来事、言葉との出会いを綴っていきます。何年後かの自分のために。

by usagi-kani

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「手の変幻」ノート

本当は恥ずべきことで、こんなところで堂々と言うことではないのが、私は授業用のノートは作らない。かつては作っていたが、今は教科書に書き込みするだけで済ませている。ノートを作る手間と時間を惜しんで、というのが本音なのだが、やってみると、目をやるのが教科書だけなので、授業がスムーズに進められるというメリットもあった。

今回、2年生現代文の最初の教材「手の変幻」(出版社によっては「ミロのヴィーナス」)が終わったので、記録として生徒のノートをアップしておこうと思う。次回からはこれを基に授業をすればよい(笑)。

iPhoneのスキャナアプリCamScannerの性能がすごいので、それで撮影したものをアップしてみるが、iPhone→dropbox→自分のPCと経由する過程で画像が劣化しているかも知れないし、ブログにアップする際には間違いなく劣化するので、文字が見えるレベルかは分からない。
もし、きちんと読み取れるレベルであれば、同業者のご意見なども頂戴できればありがたいと思う。
なお、真面目な生徒のノートを選んだが、誤字や記入漏れが結構ある。私が間違ったのではないと信じたい(^_^;)
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by usagi-kani | 2012-05-30 05:20 | 学校・教育 | Comments(0)

久しぶりに本を購入した

「戦争で死んだ兵士のこと」という本を購入した。

震災以来、モノはなるべく持たないように生きようと決めたので、(雑誌以外の)本を買うのはこれで2冊目。

何冊か読んでいる小泉吉宏氏の絵本である。
これまで読んだのは「楽しく哲学を学ぶ」という内容のものばかりだったので、これはかなり異色の一冊だ。

各ページにシンプルな絵と2行前後の文。
ページ数も20ページ強だから、あっという間に読めてしまう。

だが、これはゆっくりと一場面一場面を味わいながら読み進めなければいけない。この場合の「味わう」とは、その場面を細部(前後の出来事や雰囲気、会話や心理など)まで想像しながら読むということ。
そうすることで、「死んだ兵士」の人生を読者はリアルなものとして感じることができるようになる。
その作業がなければ、この本は「ふーん、悪くはないね」くらいで終わってしまうだろう。

どんなふうに失われた生命であっても、そこに至るまでには様々なことがあったのだ。両親の喜びと期待、友人や恋人との出会い、もちろん失敗や恥ずかしい思いも…。
そんな当たり前のことを、当たり前過ぎて見ようともしないことを改めて気づかせてくれる、本当に素敵な本だ。

ただ、注文をひとつ。
「敵の兵士を殺した」というひとコマを是非入れるべきだ。
そうすることで、残虐なことを行なった兵士であっても、決して我々とは別の存在でなく、我々とまったく同様の「平凡な」人生があったことを読者は強く感じるようになるだろうから。
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by usagi-kani | 2012-05-29 05:16 | 本・ことば | Comments(0)

目から鱗

ネットの掲示板で見つけたネタ。

「25から1は何回引けるか」という問題。

私は「えっ、25回だろう?」と思って、それ以外の答えを思いつかなかった。

だから、「無限(何回でも)」という答えを見て、ハッとした。確かに「マイナスはダメ」という条件がないのだから、いくらでも引ける。

だが、驚きはそれだけでは終わらなかった。
さらに衝撃的な解答が……。

それは「1回」というもの。

お分かりでしょうか?

25から1を1回引いたら24になってしまう。だから「25」から引けるのは1回だけ、ということ。

これには、やられた、と思った。自分にはない発想だ。
結構クイズは好きで自信を持ってもいたのだが、世の中にはすごい人がいるものだ。
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by usagi-kani | 2012-05-27 14:49 | 日記 | Comments(0)

2012年4月の電気料金

期間 3月28日~4月24日 使用日数28日

 基本料金   1,890円
 昼間電気料金(1~90kWh)    1,787円
 昼間電気料金(91~230kWh)   3,745円
 昼間電気料金(230kWh超過分)   201円
 夜間電気量料金   9,899円
 燃料費調整額   452円
 深夜機器割引額   -2,247円
 太陽光発電促進付加金   56円

 合計 15,783円  (購入電気料 10,794円)

先月と比べて夜間電気量が8千円も少なくなった。やはり暖かくなって暖房の使用量が減ったからだろう。これからは暖房が完全に要らなくなるのでさらに減るはず。エコキュートや生ゴミ処理機、ウォーターサーバーなど夜間に使うものもあるからもちろんゼロにはならないのだが、それでも夜間料金は5~6千円に収められそうな気がする。そうなれば月の使用料が1万円。売電が1万円くらいにはなるから、念願の実質光熱費ゼロが達成できることになる。

次の電気使用量の知らせが来るのが楽しみだ。
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by usagi-kani | 2012-05-26 21:03 | 日記 | Comments(0)
ストーリーが都合良く展開しすぎな感はあるが、それでいいのだろう。所詮は小説。楽しく読めるのが一番。リアルであることがすべてではない。

そう、小説はこれでいいのだ。これこそが「小説らしい小説」。
最近「哲学っぽい小説」を求めすぎていたのかも知れない。

「俺はな、仕事っていうのは、二階建ての家みたいなもんだと思う。一階部分は、飯を食うためだ。必要な金を稼ぎ、生活していくために働く。だけど、それだけじゃあ窮屈だ。だから、仕事には夢がなきゃならないと思う。それが二階部分だ。夢だけ追っかけても飯は食っていけないし、飯だけ食えても夢がなきゃつまらない。」

テーマになっているのは「仕事の魅力」「働くことの意味」なのだろう。

仕事に夢を持ちたい、あるいは夢を忘れないようにしたい……そう思った。いや、正確に言うなら、そう思いたいと思った。
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by usagi-kani | 2012-05-21 21:34 | 本・ことば | Comments(0)

仮面サイダー

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娘と福島空港をデート中。
ひと休みに「仮面サイダー」なるものを飲んでみました。
ふざけた名前のわりには、懐かしいラムネ味で、なかなかイケます。
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by usagi-kani | 2012-05-06 10:37 | 日記 | Comments(0)