日々の出来事、言葉との出会いを綴っていきます。何年後かの自分のために。

by usagi-kani

変化と成長

(前ブログ2005/07/21投稿記事のコピー)
 
 
夏休み初日!

そうはいってもゆっくり休めるはずもなく

午前は課外準備と課外
午後は保護者対象講演会
夕方からは保護者との懇親会

と目一杯詰まった一日でした。

懇親会で、あるお母さんが子供の大会の応援に行った感想を述べてくれました。

「シャイな息子が、大きな声を出すのを聞けた。それがうれしかった…」

シャイなことは別に悪いことでもなんでもなく、一つの個性。それに、大きな声を出せることがいいことで、出せないことが悪いというわけでもありません。

それでも、このお母さんは嬉しかったんです。

なぜ?

子供が変わったからです。
「変化」は「成長」だからです。子供の成長を喜ばない親はいませんよね。

ある変化を「成長・進化」と見なすか「後退・退化」と見なすかは、それを判断する価値観の問題。
「変化」なくして「成長」はないし、すべての「成長」は「変化」なのです。

「変化」は可能性の扉を開くこと。
だから、生徒たちには「自分を変えること」をどんどんしてほしいと思うのです。
新しいことにチャレンジする…
話したことのない人と話をする…
読んだことのない(ジャンルの)本を読んでみる…

我がクラスの生徒たちは案外保守的。
変化を好まず「今のままでいいや」って雰囲気が感じられます。
現状が満足するものならそれはそれで喜ばしいことなのだろうけど、
だけどやっぱり「変化」を求めてほしいな、と思います。

高校時代は「成長」の時期ですから。
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by usagi-kani | 2006-04-02 17:19 | 学校・教育 | Comments(0)